52歳で家づくり

52歳からの家つくり。情報にうろうろしないように家つくり。

3社への見積金額比較…そして

3社への見積金額比較…そして決断の時!

最終的に残った建設会社の中から、見積金額を出して決めたい!
もう建設会社回りはしたくない!もう迷いたくない!もう決めたい!

shinthiku52.hatenadiary.jp

 こんにちわakaです。(^^)

ネットで検索すると、見積書を3社とった方が良いという。なので、たくさんの建会社の中から、最終的に3社に絞った。私は家を建てるのは、初めて。

だけど、今まで話に行った建築会社も、担当者の方も1社だけ相談しているとは、思ってないと思います。

複数の会社と、打ち合わせをするのは、本当に時間が必要です。

それぞれで話をすると、ここにしようかなぁと思うし、揺れに揺れました。

 

すごく辛い決断です。皆さんもこんな苦しい決断を、してきたなんて凄いです。

今までいいなぁ、いいなぁと楽しく、打ち合わせをしてきたんです。いつかはこんな日が来るとは、わかっていたんですが…。

 

決断を迷う理由の1つに、それぞれ見積書の書式が本当に様々なので、見比べるのも難しいです。

 それでも、大体の間取りが決まってきたという事は、値段が高額の屋根と外壁の種類やタイプ、床のタイプ、窓の大きさとシャッターの個数、玄関ドア、設置したいキチンやトイレなど希望がだんだん固まってきて、質問等が以前より少なくなってきました。

それは請負契約をしていない状況で、打ち合わせを続けることが、難しくもなって、そろそろ決断の時だよという、無言の圧力なんでしょうね。

 

 我が家の判断基準

*家の仕様

基礎(土台 柱など)断熱材 屋根 外壁 玄関ドア システムキッチン トイレ 浴室 給湯器 収納のどの仕様とグレード

金額です。これは…やっぱり大事!

 *外構工事

家の建築には、外構工事が必須だったので、駐車場のための外構工事が、基礎の時に、必要になってくるタイプでした。この外構工事も相談にのってくれること、これが我が家の場合必須だったのですが、なかなかこれが難しかったです。

ほとんどの会社は、外構工事に真剣に耳を傾けてくれず、対応して下さったのは、1社だけでした。
話をしても、建築が進みながらとか、私の方で決めてもらっても良いとか、返答がアバウトでした。
一般的には確かに、そうなのかもそれません。でも、私とっては、その要素の不安が解決、解消できなければ、不安のまま契約は出来ません。(ネットで、家は完成したけれど、資金繰りが大変で、外構工事がまだ完成していない、など見かけます)それをわかってほしかったです。現実的には、難しいのかもしれません…。

そして1社に決定しました♪ 続く



 

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